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空理空論:実際とはかけ離れた役に立たない理論、無益な議論。                   空々寂々:ひっそりと寂しいさま。無我、無心であるさま。      …『広辞苑』より
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今年一年の総括 
2010/12/31 Fri 23:59:00
と言う事で、本当に早いもので
今年一年も終わろうとしています。

正直、良い1年だったとは言いがたい年ではありましたが
どうにかこうにか乗り切りました。

ぶっちゃけて言えば仕事が微妙すぎる…。
今現在の状態は悪くないんですが、
しばらく前(検査工程を担当していた頃)の状態や
今後の展望、そして一部の人への不信感や、
そもそも会社自体への不信感…。

もともとそこまで愛社精神に溢れていた訳でもないんですが
検査工程を外されたり何だりで、
少し周りを見渡して見えてきた、もろもろが、どうにも…。

かといって、転職を考えようにも世間はあまりに不景気で
どうしようもなく…。
無為に時間ばかりが過ぎていく感じでした。


まあ、プライベートではいい事や楽しい事もチョコチョコあったり
でも悪い事もそこそこあったりして…。

トータルで評価すれば5段階評価の「D」といった所でしょうか。

しかし、いつかはこんな状況も打開される、
または打開できると信じて来年を迎えようと思います。
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毎年恒例 
2010/12/31 Fri 23:39:00
年末大慌ての一気複数更新です。

取りあえず近況。11月からこっち編。

仕事。

機械がぶっ壊れて超暇だったり、
その後溜まった仕事でそこそこ忙しかったり。

4月から同期のJとAとで焼肉おごりをかけた、
ジャンケンレースがついに決着。
9ヶ月やり続けたのに結局負け数が2~3差という
超接戦でAのおごりに。
超旨かったです。ご馳走様でした。

そんな感じ。


ゲーム。
10月末のカルネージハートエクサに続き、
グランツーリスモ5、
モンスターハンターポータブル3rdと
ビッグタイトルが一気に発売。

MHP3をメインにGT5をチョコチョコ息抜きに、
と言う感じで、やってます。
MHP3は一応村クエストをクリア、集会クエストはHR5まで来ました。
2Gの頃から引き続きヘビーボウガン専門です。

GT5は取りあえずCR-Zを買って、ホイールの色を変えて、
車高を下げて、愛車再現までやりました。

ボーダーブレイクもそれなりに継続中。

そんな感じですかね。

モンハン合宿とか忘年会とかで、意外と忙しくて(さすが師走)
ちょっと疲れ気味なんで、この連休中で休めればいいなぁ。

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昔話 
2010/12/30 Thu 21:30:54
ドアを開け、バケットシートに身を沈める。
少々のタイトさを感じながらも
その安定感と視点の低さに、
スポーツカーに乗ったと言う実感が嫌がおうにも感じられる。

キーを入れて一杯まで廻すが、まだエンジン音は響かない。

これこそが、この車の最初の特徴であり、
この次の動作こそが、この車だけの儀式でもある。

ハンドル横のボタンをぐっと押し込むと、
そのボタンの奥でセルモータの振動が伝わり、
この車が目を覚ます。

ボンネットの下から響くサウンドの音源は2リッターDOHC、V-tech。

天井にある二つのストライカーフックを外し、
サイドブレーキ横のスイッチで幌をあければ
晩夏の匂いと風が身体を包み込む。
見上げれば何処までも広がる青空。星空。

決して見切り良いとは言えないロングノーズを気にしながら、
重いクラッチを繋いで。
一度走り出せば一気に9000rpmまでブンまわる
ホンダ屈指の名機F20Cによる爽快な加速と、
鋭いレスポンスのハンドリングが
走る楽しさの根本を改めて気付かせてくれる。

そして多くのドライバーが感じたはずだ。
「これはピュアスポーツだ」と。

確かにイマドキの車にある多くのものが無い。
荷物が載るラゲッジスペースが無い。
ペットボトルホルダーなどの小物入れが無い。
それどころか後部座席すらない。

しかしどんなに室内空間を充実させても手に入らない、
車への浪漫。
走る楽しさ。
そしてホンダの技術者たちの本気がこの車に溢れていた。

この車の名は「S2000」。


これは、僕が昔、
まだ2シーターオープンカーに乗っていた頃の話しである。


(以下ネタバレ、と言うかオチ)
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