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空理空論:実際とはかけ離れた役に立たない理論、無益な議論。                   空々寂々:ひっそりと寂しいさま。無我、無心であるさま。      …『広辞苑』より
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2008/12/06 Sat 00:26:58
わりとホンダ好きを公言している僕にとって結構な衝撃ニュースが
垂れ流していたTVのニュースでやってて、たまげました。
ホンダがF1から撤退するらしいです!
ホンダのDNAとも言われるF1ですが、資金難らしいです…。
それとF1の技術が一般の乗用車に生かしにくい
(加速性能や走行性能<環境技術やコスト)
のも、理由の一端にあるなんて話もあるそうですが。

ただきっと、そのうち導入されると噂される
エンジン統一のレギュレーションとかも
関係しているのかな、とか邪推してしまいます。
これはトヨタや勝っているフェラーリなどでさえ
反対している話なんですが。

だいたいF1は速さを競うと同時に、
技術を競う場でもあるはずが、
その技術開発を抑制してどうする?と言いたくなります。
ただでさえ現状でもレギュレーションによって
車体開発には制約が付きまとい過ぎていると感じるのに、
車の心臓、肝心、要のエンジンまで統一してしまったら、
ただ他よりスピードレンジが上なだけの
ワンメイクレースと変わらなくなってしまうと思うのです。


現在の一般販売している乗用車のラインナップでも
確かにスポーツカーは僅かしか残っていませんが
かつてのNSXなどの強烈な印象を残した名車たちや、
アイルトン・セナと築いた輝かしい記録が、
それでも未だスポーツのホンダのイメージを残している事を思うと
残念でなりません。

過去の栄光と言ってしまえば、それまでなんでしょうが、
F1チームもロス・ブラウンとか大物を呼んだり、
鈴鹿に戻る日本グランプリで来年こそはと応援してましたし、
一般の方も鋭意開発中のはずの次期NSXや、
きっと大詰めに入っているだろうCR-Zなど、
やっとホンダのスポーツが帰ってくると、
個人的に大いに期待していたタイミングだけに
残念でならないことは確かです…。

現在のF1がどうなっているかは分かりませんが、
また業績が良くなったら、また、
世界最高峰の自動車レースに挑戦してくれる事を期待します。
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